作品No.18 上空から見た東京駅

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1954年ごろの空撮。復旧した丸の内駅舎の前に丸ビル、新丸ビルが見える。プラットホームは戦時中に1面、戦後に2面が増設され7面となっている。八重洲ビル側にも多くのビルが建っている。空襲そのものは丸の内側より八重洲側に被害を与えた。空襲の際、既に占領後は丸の内に進駐することを目論んでいたといわれる
写真提供:交通博物館

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