「下高井戸・桜上水物語」プロジェクト(2011年度以降)

2011年度より主に2年生のプレゼミナール(社会学演習)で取り組んでいる、日本大学文理学部のある地元「下高井戸・桜上水」地域のヒト・コト・モノ(=地域資源)を発掘し、それを題材とする映像作品(ドキュメンタリーやプロモーションビデオ)を制作し、内外に向けて発表するプロジェクトです。2021年度からの社会学演習の半期化に伴い、2022年度よりゼミナールの3年生がこのプロジェクトを継承しています。
なお、2019・21年度は、もろもろの事情で作品化するに至りませんでした。

プロジェクト